自己本位(旧・赴くまま)

C&Kが好きなオタクのブログです。ウザく語ります。

JIMOTO×JIMOTO

GWです。
GWですね。
今年は予定入れられなくて辛いなぁって感じるかと思っていたんだけど、田舎のGW=田植えの時期なので、幼少期からあんまり出掛けていなかったことに気付いたよ。

仕事に行くのとライブに行くの以外は自分が基本的にものすごいインドア派だったの忘れてた。

前からstay home実行してたわ。

そんなどうでもいいことから書き始めてしまったけれど、今回は久しぶりにC&Kについて書くよー。

公式が5月の10日までライブ映像をYouTubeで解禁してくれているので、興味のあるかたはYouTubeをチェックしてみて!
Twitterでダメ元で無料公開してくれているなかで何の感想がいいかアンケート取ってみたら(55分間のみ)、ありがたいことに数人のかたが答えてくださったので、それに沿う形で書きます。
いや、書けるのか分かりませんが、拙い文章で我慢していただけるかた、お時間があるかた限定で(範囲を狭める)

『JIMOTO×JIMOTO』
限定公開してるなかで両国国技館の次に伸びてないライブ映像ね。
これが一位だったのよ、私のアンケートで。
海中はまわりのC&Kのファンのみなさんオススメだと思うのだけど、ほかの映像の感想ももっと欲しいのだよ、私は(誰だよ)

これはね、そういう演出なんだけど、C&Kはじめましてのかたは??だと思うので。
最初の部分は逆再生で観ることをオススメします。
編集の意に反しているのは重々承知です。
(EN2)の『C&K Ⅸ』から始まるオープニングすっごい格好いい!!!
ステージの熱気とファンの熱気を一気に味わえてC&Kのライブ始まったー!って高ぶれるから。
やっぱり最初から高ぶりたいのがオタクの性なのよ!
そこから本来の順番から観るとしっくりくるかも。
ライブが始まるまでの映像も出来れば飛ばさずに観てほしい。
えっ、面倒くさい?
そう言わずに!
頼むから!!

セトリハカカナイヨ(ワタタリカみたいに書くな)

※C&Kのライブ映像観ると踊りたくなるので、観る場所は選びましょう

ここまで読んで頭オカシイヤツのブログだなって思ったかた!正解!!
今すぐに閉じて!!!

それでもお付き合いしていただけるかたはこのままこの馬鹿なテンションにお付き合いください。

いやー、C&Kカッコいいなー。
四池さんたち(ファン)もいい表情!!
いいね!
急にビール飲んでおつまみ食べてるオッサンのようになる。

どの程度ネタバレOKなものか分からずに書いてるので手探りです。
小山も鹿屋も実際に行ったから思い出深いなぁ。

海中は前日まで仕事になるかならないか揉めに揉めていた社畜だったので、行かないと選択したことを後悔した。
今の私だったら飛んでいくんだろうな。
いけない、いけない。
脱線した。

普段のライブの感想さえまともに書けない私に期待なんかしないでね☆

全部の感想書きたいくらいだけど、断片的なものをピックアップして書こうと思います。
私の表現力ではあの素晴らしい曲たちの感想は書けない。

『Dance With Me』
CLIEVYさんのおふざけ可愛い。
なんであんな可愛いんだろう。
最高にカッコいいな、KEENさん。(あの衣装から更に王子様感up!)

『AM4:28 with KAKO』
小山でKAKOさん!!
CKの声量はいつも驚かされるけど、KAKOさんも本当に凄い。
しみじみ名曲だと思いながら聞き入ってた。

『one way』
KEENさんのあの何とも言えない表情。
感動して言葉に詰まる。

『Y』
この時期、本音を言うと『Y』を聞くのがツラかった。
一番聴きたくて聴きたくなかった曲。
CLIEVYさんが無理をしている気がして。
けど、そんなのは余計なお世話だなって反省もした時間だったなぁ。

『幸せのディスタンス』
いつもの私ならすぐに『終わりなき輪舞曲』の感想を書くところだけど、鹿屋で私の心に刺さったのはこの曲だった。
今でも鮮明に覚えている。

『踊LOCCA~around the world 新たなる冒険~』
https://youtu.be/Akq248IWjdc
この映像はいつでも観れます。
圧巻の光景。

『帰れ』
こんなに愛のある可笑しな歌がこの世にはある。
それをC&Kならではの方法で証明してくれる曲。

以上かな?
10日の23時59分までは無料で観れます。
とにかく観てね!
っていう私にしては長いブログになりました。

最後まで読んでくれたかたに感謝。