自己本位(旧・赴くまま)

C&Kが好きなオタクのブログです。ウザく語ります。

キタキタキタ━(゚∀゚)ー!!チューブに来たー!!岐阜

日本全国CK地元化計画~地元です。地元じゃなくても地元です、ツアー2019~キタキタキタ━(゚∀゚)━!!チューブに来たー!!

なげー、なげーよ、タイトルが。
打つだけでも一苦労だよ!

C&Kの曲は「ラ」が多くてすみません、あと「ナ」。
(CLIEVYさん)
自覚あったのね。

岐阜のみ参戦なので、簡単な感想書くよー。
ネタバレしまくるかもしれないから、 セミファイナル、ファイナル楽しみなかたはこのへんでストップ!
先にAKB(栗本修さん(栗本、までが苗字だよ、修まで苗字だと勘違いしないでね☆)率いるバンドverのC&Kのライブ)書けよ、使えねー奴だなって思ったひといたらごめんなさい(小心者)

そんなに私のブログ読んでる物好きいないわ、自意識過剰ですね。

そろそろupしますよ、そろそろ。

手紙をふたりに別々に書いたけど、夏休みの宿題終わってなくて焦る、サザ○さんのカ○オみたいになりながらなんとか書いて、仕事の休みを死守して、C&Kと同じく久しぶりに岐阜clubGへ。

近くの行きたかったお店は移転。
何もないわ(失礼、言い方が悪い)

柳ケ瀬商店街シャッター街なのだけど、さらにそれが加速してて、何故か私も切なくなったなぁ。

そんなこんなで開場、開演。

白いニット帽のCLIEVYさん。
包帯とか、お盆のときに供えてある、果物包んでいる白いあれ(名前分からない)じゃない、ニット帽よ。
あぁ、可愛い、可愛かったよ。

私的ベストポジション(過去ブログ参照)から少しずれるだけで、こんなに景色って違うの?!
CLIEVYさんが真正面(物理的には少し遠い)だと、こんなに心臓に悪いのか?!
イケメンすぎて心臓に悪い。
CLIEVYさんに私は見えていない、いない、私はいない、私はじゃがいも、そのへんに生えてる雑草と謎のことを胸のうちに唱えながら途中まで拝んでた(アホ)
坂本九さんの『上を向いて歩こう』歌い始めたときはどうしようかと思ったw
楽しそうだったなー、あの無邪気な楽しそうな顔が好き。

KEENさんはそんなに見えてなかったけど、KEENさんが素晴らしくカッコいいダンスシーンや歌唱シーンは意外としっかり見えた。
狡いわー、絶対自分がカッコいいの分かってるわ。
KEENさんのモノマネ好きなんだよなー。
人を助けて上着のなかに家の鍵やら車の鍵やらを入れてて車をレッカー車で運ばれた話を今回聞くことになるとは思わなかったw

TAKEさんのほうがKEENさんより見えてたかな。
一瞬CLIEVYさんと位置変わったけど違和感なかった(笑)
そのあとCLIEVYさんがDJブースでべろべろ舐めたところ気にしてても←
いつも通り笑顔が素敵だったし、海パンよかったよ(変態)

CKふたりはものすごい仲良しなのは知っているけど、仲良し過ぎない?!(笑)
♪生きる、死ぬって歌うくだりも息ぴったりだった。

肝心の歌の感想は省くのが私のブログスタイル()

フリースタイルの感想だけ詳しく。
「ギフ、ギフ、ギフ」歌い始めたCLIEVYさん。
咳をしてるわけじゃなくて、気持ちが悪いひとでもないから大丈夫だよ!←
たくさん言いたいことや上手く言いたかったことがあるみたいだけど、8割、ごめん、6割伝わったよ。
わりといきなりKEENさんにパス(笑)

「ギフ」と「ギフト」をかけてて彼は変わらずフリースタイルに強い、巧かった。

来れなかったひともいるだろう、でも気になくていい。
俺がもしそのひとだったら「楽しんでこい」と言うだろうから。
来てくれたひとは楽しんでくれ。

KEENさんの地元、鹿児島の雨の被害を思ったのだろう。
胸が痛かった。
でも、KEENさんの言うとおり、私はその日のライブを楽しんだ。

ありがとう。

NHKホールのコンディションライブの反響が大きいらしく、そのことをMCで嬉しそうに報告してくれた彼ら。
そんなC&Kをこれから少しずつ紅白に近付けてくれることを願ってブログを書きました。

ライブ中「休んでもいいんだよ(休憩してもいいだよ)」とCLIEVYさんは言った。
深い意味があって発した言葉じゃない。
でも、その一言に私は救われた。

「楽しかった!」っていうライブの感想をもっと読めることを願って。
良いことはもっともっと拡散されることを願って。

よっぽどのこと書かないと炎上しないから!
大丈夫。

まだ書き足りないこともありますが、ここまで。
最後まで読んでくれたかたに最大級の感謝を。