自己本位(旧・赴くまま)

C&Kが好きなオタクのブログです。ウザく語ります。

AKB名古屋2days

忘れた頃に書くと宣言してたの忘れたよ(ニワトリは三歩歩けば忘れる)
みかんを持って帰りたいです。

諸々キャパオーバーでした。

足りない脳ミソ使っても使っても仕事終わらない地獄をようやく脱することができそうです(安定の社畜)

ライブ終わった後の走り書きのメモ見ても断片的すぎて本当に意味不明なので誰か助けて。

そう、歌の感想だっけ?書くの、書くべき?
今さら書かなくてもよくない?
そろそろ忘れてるよ、読んだひと。
え、こんなクソつまらないブログ読んでもらえる前提で書いてんの。
心優しいひとがたまに感想くれるから勘違いしてんの?
自分でも思ったよ。
でも、C&Kが「誰も見てなくても自分が見てるよ」って歌ってるから書くだけ書く。

「インディアンは嘘つかない」の元ネタのCMは分からないけど、インディアンじゃないけど、嘘はつかないことにする。

悔しいと思うこと、悲しいと思うこと、言われた側は忘れられない、その倍嬉しいと思うことは忘れない、キミノ言葉デ、私の言葉でないと意味がないんです。

他の文章上手いひとのを読みたいかたはここまで。

雑なメモは当てにならないので、思い出しながら書きます。

2日間の感想。
2日続けて同じアーティストのライブ?!
同じでしょう?いいえ、ライブは生物で、特にC&Kのライブは良い意味で毎回違います。

そのときはその2日間と、3月の小山以外はライブに行ける予定がなくて、折角行ける距離に来てくれるなら行かないと後悔すると思ってました。

2日目はFC先行落ちてへこんでいたところ、心優しいお知り合いのかたに譲ってくれることに!(そのかたには本当に感謝しています)

私がライブに行き始めたとき。
右も左も分からない新規のファンでも気にせずに接したくれたかたたちがいるから、今でも私は知り合いのひとが少なくてもファンで居続けられている。
このわずか数年で今どうしているだろう、と思うかたもいる。
何か事情があって来れなくなったひとたちも私が知らないだけでいることは事実で。
私もあと何回C&Kのライブに来られるだろう、と悲観的になっていた時期だった。

そう思っていた時期のAKB。
そのときのMCがどれだけ響いたか、計り知れない。

全ての曲の感想書いたら死ぬので抜粋。

1日目
『みかんハート』
KEENさんが珍しく歌詞が飛んでしまったことは覚えてる
直後のKEENさんの「やっちゃった感」がお茶目で可愛かった

初日って大好きなんです。
ハプニングや何でも。
ならではのものがあるから。

『道』がめちゃくちゃ刺さったって当てにならないメモに書いてあったけど(見たのかよ)
すごい好きな曲なんだよ、『道』。
どの辺がどう刺さったんだ、2月の私。
ドラ○もん、タイムマシンをーー!!

はい、ふざけました、すみません。
すぐにふざける課所属なので。

メモ捨てました、CLIEVYさんカッコいい、KEENさん王子すぎるとか。
ちょっとなにいってるかわからない。

フリースタイルからの『愛を浴びて、僕がいる』がとても素敵だった。

結局いつもとそんな変わらない感想。

2日目。
久保田利伸さんの『Missig』1日目も『わー!!KEENさんが!!』ってテンション上がったのだけど、うっとりして言葉にならないくらい良かった(感想の放棄)

まだそのときは『空気』のタイトルが分からなかった。
「呼吸をするように~」ってCLIEVYさんが美しくて、こっちが呼吸をするのを忘れそうになったわ。

『精鋭』の盛り上がりがとても好き。
C&K最高!!って言いたくなる。

もっとちゃんとしたものを書こうと思ったのですが、これが今の私の限界みたいです。
中途半端!
もっと精進します。