AKB・大阪１日目

書くのをサボってました。

今日から新曲『ドラマ』のMVのフルがYouTubeで観られます！
先行配信がスタートです(iTunes、レコチョク、LINE MUSIX)

書くネタないわーと思いつつ。
今年、ライブ行けてないと思ってたけど、しれっと大阪行ってたわ。

記憶力悪すぎる。

頭の悪い人の文章は受け付けない人、もしくは私個人を受け付けない人。

当てはまるかたはお帰りください。

それでも見るなら自己責任。

アンチでも見に来るなら愛を感じるよ！(無駄にポジティブ)

AKBって言ってもC&Kのライブのうちのひとつ。
(某アイドルグループじゃないよ)

C&Kの大事な&の１人・栗本修さんが率いるバンド。

アダルト栗本バンド、略してAKB。

同じ歌でも普段と曲調が違う、AKBならではの音が楽しめるライブです。

ライブレポと呼ぶのは烏滸がましいので、ライブの感想ってことにしておこう。

２月１０日。
当日。
仕事がまだ繁忙期のなか、土曜出勤回避(社畜)
すっごい雨降ってる…。
自覚なかったけど、どうやら私は雨女らしい(笑)
今年は他現場も高確率で雨。
私がライブに行く日は雨みたいだから気を付けて！
だって２日目めっちゃ晴れてたよ！！

いつもはライブTシャツなのだけど、その日は少し違う格好をして雨のなか、味園ユニバースへ。

味園ユニバースってどこかで聞いたことあると思ったら映画であったよね！

ものすごい根暗なので、開場までひとりで静かに待つしかできない。

ああいうレトロ漂う感じ好きだなー。

中はすごい綺麗！！

セトリは書きません。

久しぶりのライブで楽しかったーー！！

AKBは初参戦。
映像で見るのと生で聴くのはやっぱり違う！
とにかくカッコイイ！！

１日目は白い、胸元がセクシーな衣装(語弊がある)
色気にやられた。
(２日目はお馴染み？のピンクの衣装だったらしい)

MCは通常通り。
CLIEVYさんが自分があともう少し背が高かったらなぁという話が。
結果、C&Kの相方愛が溢れてた！(意味不明)
自分たちみたいなやつらが音楽を続けられて。
ブルーノ・マーズが日本人じゃなくてよかった！っていう話(なんの話)
違う話でKEENさんが珍しく動揺してて可愛かった。

歌はもう、カッコ良すぎて。
どの曲も刺さったけど、その日は『幸せのディスタンス』が私的にすごく心に残った。
伝えたいのに表現できないもどかしさ(言葉を知らなさすぎる)
いつものライブも楽しくて大好きだけど、しっとり大人な雰囲気のAKBも素晴らしい！
初めてC&Kのライブに行くというかたにもオススメです(来年もあるといいなという願望)

誰もが中途半端って思う感想になってしまったけど終わり。

サバイバル・ウェディング

今回はC&Kが主題歌を歌う『サバイバル・ウェディング』。

ここ数年ずっとドラマは録画派だったけど、これはリアルタイムで見てる。

ストーリー
寿退社した日に婚約破棄された主人公・さやか(波瑠)。
無職になったさやかはカリスマ編集長(伊勢谷友介)に拾われた。
ただし、条件が。
その条件とは「半年以内に結婚しないとクビ」？！
どうなる、さやか！？

原作者のかたは「サバイバル・ウェディング」は長編恋愛小説、処女作だそうです(2015年)。

脚本は「のだめカンタービレ」の脚本などを手掛けたかた。

そして、主題歌がC&K(言いたいだけ)

なかなか重い内容かな？と思ってたけど、コミカルに描かれていて好きかも！

４年付き合った彼氏と結婚！…のつもりだったのに。
浮気発覚→婚約破棄。そして、寿退社しちゃったから無職。
初っ端からツラい状況。

仕事の条件は無理難題突きつけられて。

展開が読めない！

これからどうなるんだろう？

以下、断片的な感想。

うわー、元カレの和也。最低だ。
風間俊介さんって配役がまた…。

波瑠さん演じるさやかは勤めていた会社に復職を願い出るってメンタル強いな。
波瑠さん、美人で眼福…。

そこに伊勢谷友介さん演じるカリスマ？編集長。
いや、髪型！
どうしてそうなったw
変人な役だから？
編集長の台詞が胸にグサグサ刺さる。

シロクマの着ぐるみ誰？と思ったら吉沢亮くんなのね。イケメン！！

土曜日の楽しみが増えた。

明日は３話！

楽しみー！！

漠然と、

いつも以上の散文的なので注意。

甘さ控えめ☆(お菓子みたいに言うな)
バカさ控えめ(全然控えてない)

ブログは好きでやっているだけ。

義務じゃない。

別に意味ないことからなにかが始まるなんて思ってない(笑)

ブログはTwitterと同じで、思いの丈を綴るものだと思ってる。
独白。
自由なようでいて不自由。
でも、そこがいい。

「ずっと好き」

チープな言葉だ。

前の私は軽々しく使っていた。

違和感しかない。

何の根拠があって、平気で言っていたんだろう。

徐々に興味がなくなるかもしれない。
心に刺さらなくなるかもしれない。
ある日突然、好きじゃなくなるかもしれない。

良いファンかそうじゃないかの定義なんて分からない。
人それぞれでいいと思う。

去年はくだらないことを悩みすぎた気がする。

今、好きなことは事実。

好きで応援している。

ライブは非日常。

だからこそ、楽しい。

そのなかでは私はあくまでもモブキャラ。

残念すぎる曲紹介③

仕方ないから読んでやるよ！という心の広いのみ。

雑さ100%

『愛を浴びて、僕がいる』
https://youtu.be/HEnmZ38f86g
個人的に思い入れがある曲。
いなくなってしまって気付いた愛の深さ。
たくさんの後悔。
両親やいろいろなひとの愛を受けて私の今がある。
それに改めて気付かされた曲。
スカッとジャパンの神店員スカッとで流れます。

『ラブリーデイ』←馬の名前ではありません
C&Kの曲のなかでも私の好きなもの上位(ありすぎる)に入る。
軽快な音楽が好き。
聴いてみたいかたは
出川哲朗の充電させてもらえませんか？
で使われています。

『Good Luck』
朝から聴くのにぴったりな一曲。
どんな疲れててもテンション上がって元気になれる！(ある意味ヤバい)
過去、名古屋テレビのメ～テレ「ドデスカ！」のテーマソングでした。

『道』
https://youtu.be/_bcLX1PC7Vo
横浜ゴムの100周年企業CMで使われていました。
MVにはボクシングの井上尚哉選手が出ています。
このCLIEVYさんが特に好き！(もちろんKEENさんもカッコイイよ)

テレビで使われている(いた)特集。

そして今絶賛放送中のドラマ、
『サバイバルウェディング』の『ドラマ』も是非聴いてみてください。

https://youtu.be/NszvNJe0a84

まぁ、あれな曲紹介②

完全に自己満足の世界なのでね。

馬鹿な思想の捌け口です。

暇潰しにどうぞ(暇潰しにもならない)

語彙力の欠片もない私による、訳の分からない紹介にもなってないなにか。
ライブの定番曲。

『to di Bone』
とにかく私が好きな曲。
これを聴かずしてライブを語れない！
最初に覚えて踊りたくなる、クセになる一曲です。

『踊LOCCA～around the world 新たなる冒険～』
https://youtu.be/Ho7lvMqf3rs
ファン同士(C&Kが気になる、好きかもとなったあなたも立派な四池さん！)が輪を作って回る。
一種異様な光景(笑)
四池さんと呼ばれるC&Kのファンだからできることだなぁとしみじみ。

『終わりなき輪舞曲』
https://youtu.be/7uSh1_iJ6zE
いつも聴く度に胸打たれる、大好き。
CLIEVYさんが特にカッコイイ曲だと勝手に思っている。

『梅雨明け宣言』
https://youtu.be/EVRLb0iN4Lw
爽快な曲！
踊れるとすっごく楽しい曲です！
是非これはライブで味わってほしい！！

『MENDOKUSE』
C&Kのマスコット的な存在、DJTAKEさんを楽しんでほしい。
とにかく彼が暴れる曲(意味不明)

『入浴』
https://youtu.be/oq69SAP2p4o
最初「ニューヨーク(NY)」と聞き間違える。
新しいライブの定番曲。
「お風呂」の歌です。
ユーモアたっぷり☆

気になるかたはとにかくライブへ！
動画より何よりライブで体感するのがオススメです！
彼らの歩む道の目撃者になってほしい。

好きなところ

語り出したら丸１日かかるので省略して書きます。

珍しく真面目に書くよ。

大人になって夢や理想を公言するのは勇気がいる。
C&Kはそれを素直に口にできる人たちだ。
彼らで言うなら紅白。
心ない人は無理だと鼻で笑うかもしれない。
絵空事だと嘲笑うかもしれない。
でも、口にできない、もしくはそういう目標すらない人が馬鹿にする権利はないと思う。

C&Kは歌はもちろん素晴らしい。
そして人柄が良い。
ひとの好き嫌いが激しい私が純粋に好きだと思えるのが珍しい。

そんな彼らを心から応援したいと思った。

ファンとしての在り方を悩んだ時期もあった。
けど、もう悩むのはやめた。
好きなことに変わりない。

彼らは遠回り。
でも、確実に進んでいる。

持論

話脱線(これが私の通常運転)。

音楽は私にとって、他の何にも代え難い。

邦楽ならいろいろなジャンルを聴いていた(洋楽は専門外)

例えばこれを聴くとテンション上がる、落ち込んだり悲しくても、それを聴けば元気になれる、落ち着くっていう曲が誰しも一曲はあるんじゃないだろうか？

昔の私はどんなに好きなアーティストでもライブに行こうっていう発想はなかったけれど、好きなアーティストたちのおかげで気持ち的に何度も救われた。

C&Kのファンです！と名乗ったのはつい最近のことのように思う。

それまでは隠れファンだった。

隠れてCD集めて聴いているだけだった。

でも、C&Kのライブはどうしても行きたくて。
行ったらすごくすごく楽しくて。

私は毎回ライブ楽しかった！ありがとう！！ってただ、ただ、感謝でいっぱい。

それだけだったのになぁ。

今の私を見たら過去の私はどんなふうに思うだろう。